メンヘラはジャスミン茶が好き

冷蔵庫で保存(10℃以下)し、開封後は賞味期限にかかわらず、できるだけ早めにお飲みください。

イルカと半魚人とぼくと夢

高校の時、島に住んでいた。

ぼくの通う高校は島唯一の進学校だったので夏休みにも補習があった。

土曜の午前中のみの補習で、午後からは学校から解放された。

 

ぼくの通う高校は海の近くにあり、補習のときも窓から綺麗な海がみえた。

「海にいきてぇなぁ」誰かが言った。

その日の帰りに友人達に連れられ高校の近くにある港の防波堤へ行くことになった。

 

海へは自転車で5分程度

皆、体操服に着替えて港へむかった。

 

真夏の日差しが照り付ける島の防波堤はそこにいるだけで気持ちがよく、

これから飛び込んで遊ぶことを思うと心が躍った。ぼくはカナヅチだったのだけど・・・・・・。

 

カナヅチのぼくが防波堤から飛び込みなんて自殺に近い。

しかし友人たちは次々に飛び込み、海面から顔を出していうのだ

「来い」と。

 

「むりむりむりむり、おれ泳げねーもん」

 

「大丈夫、溺れても助けるから」「来い」

 

「えー」

 

「・・・来い」

 

いや、来いにだんだんすごみが増してきてますけど、いじめのそれになってますけど・・・・。

 

ぼくは飛び込んだ、もはや自殺並みの覚悟で飛び込んだ。

まぁ結果、犬かきやらなんやらして無事に飛び込み出来たし、楽しめた。たのしかった。

 

(でも、あのとき友人たちはぼくが飛び込む瞬間に防波堤のはしごの方へ泳いで行っていたので

溺れても助ける気はなかったんだろうなぁ・・・こわいな・・・)

 

 

そんなこんなでぼくは無事に飛び込み出来るようになり、しかも立ち泳ぎと平泳ぎまでできるようになって

その日の午後は最高にたのしかった。

 

夏の日差しで濡れた服を乾かし、16時頃に家についた。

ぼくは初めて飛び込み、初めて泳いだのではちゃめちゃに疲れていた。

軽くシャワーを浴びて部屋着に着替え、寝転がってテレビを見ていると

5分も経たない内に爆睡してしまった。

 

 

夢を見た。

 

ぼくは海の中にいた。

 

海の中にはイルカがいて、ぼくと遊んでいる。

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ぼくとイルカは楽しく戯れながら泳いでいた。

 

イルカの仲間もやってきた。あれ?イルカじゃないぞ・・・

 

ゴンズイ

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ゴンズイが来た。

 

 

ん?ゴンズイの下半身・・・・人間だ・・・・

ゴンズイの半魚人だった。

 

 

ゴンズイの半魚人はぼくにヌメリヌメリと体を寄せてくる。

あぁ・・・あれ・・気持ちいい・・・

ぼくはイルカを放ってゴンズイの半魚人と夢中になって遊んだ。

 

あれ・・・このゴンズイ、メスだ・・・

女がそこにいた。

 

ぼくはゴンズイの半魚人とセックスした。

 

 

 

あぁぁ、、ヌメヌメして全身ぎもぢぃっぃぃぃいいい!!!!!!

あぁっぁぁぁあああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!っっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

そこで目が覚めた。

 

 

 

16歳の夏、ぼくは人生初めての夢精をゴンズイの半魚人に捧げた。