メンヘラはジャスミン茶が好き

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ドン・キホーテ状態の部屋を綺麗にする5つのルール

 

 

ぼくは整理整頓がすごく苦手だ。

 

昔からそうで小学生の頃のランドセルはぐちゃぐちゃになったプリントが容量の3割を占めていた。

子供の頃はなんだかんだで整理整頓好きの母が定期的にぼくのランドセルや部屋を片付けてくれていた。

しかし勝手に部屋など片づけられた日には「あれはどこにやった、あれがない」など毎回逆キレしてしまっていて本当にすみませんでした母。

 

 

それから時を経て、ぼくは18歳で進学し一人暮らしを始めたが整理整頓苦手は治らなかった。

ぼくの一人暮らしの部屋は、万年床で部屋着は脱ぎ散らかされ、洗濯物は年中欲しっぱなしという”THE男子大学生な部屋”になっていた。

でも、そんな部屋は多少汚れても気にならないし、男友達を呼んで遊んだりするのにはちょうど良かった。

女っ気も一切なかったぼくは大学4年間一度も整理整頓について改心することなく無事に干物さをましていった。

 

22年間でからっからに干上がった干物人間のぼくは就職を機に上京した。

上京してからのしばらくはそれまで通りの生活をしていた。

 

しかし、ある頃から問題が起き始めた。

ぼくがモテ始めたのだ。

自慢しているわけではなくて、本当に問題だった。

部屋が汚いから異性を部屋に呼べなくなったのだ。

 

始めは気にせずに部屋に異性をよんでいたが、

あるとき、別れ際にこんなことを言われた。

 

「汚い床に布団敷いて寝ていて気持ち悪かった」

 

えぇ、言いすぎじゃないですか?!ひどくない?!

と思ったが、よくよく部屋を見ると反論できなかったので枕を濡らした。

ぼくの涙で濡れた枕は部屋をよりいっそう汚く見せて、ぼくはとてもとても惨めで薄汚い人間に思えた。

 

それからこのままでは異性を部屋に一生呼べなくなると思い

ぼくは一念発起し、部屋の模様替えを始めた。

学生時代から使っていたホコリまみれの汚い棚や汗染みの付いたすげー汚い布団、カレーで汚れた汚いカーペットをすべて捨てて

数十万掛けて家具を新調した。

部屋は整理整頓され、とてもとても綺麗になった。

 

しかし、それは一瞬だけの輝きだった22年間干され続けた干物人間の精魂は

部屋をどんどん散らかしていく。

なぜ散らかるんだろうと不思議に思いながら過ごしていた。

当時1K6畳に住んでいたが、モノの量が異常だった。

狭い通路に高く積み上げられた所有物、手を伸ばせば何かに当たる。

ぼくの部屋は所有物が「圧縮陳列」されていたのだ。

 

 

数か月後には「驚安の殿堂ドン・キホーテ」が生まれた。

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しばらくぼくはそのままドン・キホーテ御殿に住んでいた。

しかし、部屋のモノを圧縮陳列しても誰も得しない、ドン・キホーテのように成長して強くなるわけではない。

圧縮陳列されたぼくの所有物は部屋を汚く見せ、ぼくが整理整頓から遠くかなたにある存在であることを証明していた。

 

 これはおかしい、一念発起して部屋の物を捨てたのに数か月でドン・キホーテ

誰が仕入れてきたんだコレ、ふざけるなと思った。

 

再び、ぼくの部屋は異性を呼べない部屋に逆戻りしていた。

本気で悲しんだ、悲しみにくれ思考した。

そして、ぼくはあるルールを決めた。

・1週間以上使わなかった100円以下の物は捨てる。

・1ヵ月以上使わなかった1,000円以下の物は捨てる。

・3ヵ月以上使わなかった3,000円以下の物は捨てる。

・半年以上使わなかった6,000円以下の物は捨てる。

・1年以上使わなかった10,000円以下の物は捨てる。

 

これは効果てきめんだった。

どんどん物が減っていった。

確かに、「いつかは使えた物」を捨てることで、それを買いなおすことは増えたが

それは微々たる出費、そして常に部屋を脱皮させるよい循環が生まれた。

 

例えば、10,000円の物は1年使わなければ、

同価格のものでもアップデートされ高付加価値になっていることが多かった。

これがよかった。ぼくの部屋は最新器具が程よく揃う状態に保たれている。

 

もう一度言うが、このルールは凄いので片づけが出来ない人

「いつか使うかもしれない」と物を捨てられない貧乏性の人はぜひ導入してほしい。

・1週間以上使わなかった100円以下の物は捨てる。

・1ヵ月以上使わなかった1,000円以下の物は捨てる。

・3ヵ月以上使わなかった3,000円以下の物は捨てる。

・半年以上使わなかった6,000円以下の物は捨てる。

・1年以上使わなかった10,000円以下の物は捨てる。

 

 

 

 

 

 

 

これはいいライフハックだ!!と思った方もいるかもしれないが、

このルール今ぼくが適当に作った。

こういうルールみたいなのは時間と価格を適当に連動させればそれっぽくなるのだ。

経験則に基づくライフハックみたいになっているが、全部嘘だ。

 

そう、世の中嘘にまみれている。

特に近年のインターネットはこういった適当記事に溢れかえっていて

似非科学や誤情報に踊らされることも少なくない。

 

で、結局何が言いたかったかというと

 

 

 

 

 

 

「汚い床に布団敷いて寝ていて気持ち悪かった」

って言ってたけど、

今はすげー綺麗だからなっ!!!!!

あばばばばばばばばばっ!!!!!!!!

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ってことです。

昔言われてすごく傷付いたので、

ここで吐き出させてもらいました。すみません。

 

ちなみにこの法則、適当に考えましたけど

意外と本当に使えそうなので誰か実践してみてください。

 

・1週間以上使わなかった100円以下の物は捨てる。

・1ヵ月以上使わなかった1,000円以下の物は捨てる。

・3ヵ月以上使わなかった3,000円以下の物は捨てる。

・半年以上使わなかった6,000円以下の物は捨てる。

・1年以上使わなかった10,000円以下の物は捨てる。

 

とりあえず、ぼくも部屋に溜まっている服にこのルールを適用してみます。

では。