ブロン液カクテル経験談
()※当記事はODを推奨するものではありません。
ODの危険性を啓蒙する記事です。
前に、ブロンカクテル リーン(Sizzurp)を作ってODしたときの経験談について
目次
・リーン(Sizzurp)の作り方
作り方は簡単で
ブロン液エースやアネトン液などの「ジヒドロコデインリン酸」を含む咳止め液を
スプライトや炭酸水で割るだけです。
例
ブロン液:60ml
スプライト:150ml
ぼくはだいたい1:2くらいで割っていました。
画像のリーンは「新コフジスシロップ」使っています。
色がピンクパープルになっていて見た目が綺麗でODをする感覚が薄れてしまします。
しかも味は甘く、苦さや飲みにくさはありません。
そのため、ぼくは危険な行為をしているという認識を持てずにODにハマってしまうことになりました。
・エスエスブロン錠と比べて
ブロンのODは以前にもやっていましたが、このブロンカクテルを使用したODが
飲みやすさ、手軽さがあり簡単に出来ました。
液の場合吸収も早いため、効き目が早く、飲む量の調節がしやすい利点がありよくやっていました。
・リーンの摂取量について
ふわふわした多幸感を味わうためにだいたい2日分から3日分のジヒドロコデインリン酸を摂取していました。
ブロン液で言えば1本で2日分なので1本~2本ですね。
カクテルにして飲む場合は2~3杯分になります。
飲むとだいたい30分~1時間程度で効いてきます。
わかりやすい目安は喉の乾きです。
副作用で喉が乾いてくるのでそれが目安にして、分量の調節を行っていました。
・リーンのエフェクトについて
リーンが決まると思考が穏やかになり
ふわふわとした浮遊感、寝てしまう直前のような微睡み感が出てきて、とても幸せな気分になってきます。
憂鬱で死にたかったぼくはこのエフェクトにハマってしまい、OD沼に落ちていきました。
たいていソファなどでゆっくりして、好きな音楽を聴いて過ごしていました。
ぼくのおすすめはオーストラリアのアーティストTame impalaのMVです。
Tame impalaのMVは程よくサイケデリックで相性が良かったです。
Tame Impala - Feels Like We Only Go Backwards - YouTube
テームインパラよりはアップテンポで、ロトスコープ法で作られた、世界観に入りやすいMVになっています。
clammbon「Lush Life!」MV - YouTube
土日はこんな感じで音楽を楽しみながら
ベッドで横になって朝までぼーっとする生活をしていました。
・リーンに使用していた材料まとめ
・新コフジスシロップ
・その他ジヒドロコデインリン酸が入った咳止め薬
・割り物